【フェニックスリーグ】巨人、高卒新人コンビの活躍で白星締め! 横川好投、山下航V弾

第16回みやざきフェニックス・リーグ
○ 巨人 3 - 2 阪神 ●
<ひむか 10月28日>
▼ スコア
神|001 010 000|2
巨|003 000 000|3

 10月7日に始まったフェニックスリーグも最終日。巨人は山下航汰の3ランで奪ったリードを守りきり、ラストゲームを白星で飾った。

 巨人は3回、二塁・山本泰寛の適時失策で先制点を献上するも、直後の裏の攻撃で二死一・二塁から3番・山下航汰が右翼越え逆転3ラン。高卒新人ながら今季イースタンで首位打者に輝いたスーパールーキーの一振りで試合をひっくり返した。

 投げては、こちらも高卒新人・横川凱が尻上がりに調子を上げて6回、4安打、2失点(自責1)。5回に犠飛で1点差に詰め寄られたが、6回は4番・片山、5番・藤谷、6番・中谷を三者凡退に打ち取り、クオリティスタートでまとめた。

 巨人は7回から育成投手のリレー。2番手・ラモスが走者を背負いながらも無失点で切り抜けると、8回は左腕・巽大介が2奪三振含む三者凡退。9回は育成新人・平井快晴が締めた。

 敗れた阪神は1番・木浪聖也が先制点の足がかりをつくる右中間二塁打を放ち2打数1安打、「9番・中堅」の植田海が1安打1四球に好守を見せるなど存在感を発揮したが1点及ばず。若き巨人に競り負けた。