【フェニックスリーグ】オリックス、荒西が6回0封の好投! 9回ドロー目前で連打劇勝

第16回みやざきフェニックス・リーグ
○ オリックス 1x - 0 ヤクルト ●
<清武第二 10月27日>
▼ スコア
ヤ|000 000 000 |0
オ|000 000 001x|1

 オリックスが9回サヨナラ勝ちで息詰まる投手戦を制した。

 オリックスは先発の荒西祐大が安定感抜群のピッチング。初回、2奪三振を含む三者凡退と上々の立ち上がりを見せると、その後も女房役・頓宮裕真とのコンビネーションでヤクルト打線を6回まで散発4安打、7奪三振で無失点の好投。危なげない内容で試合を作った。

 しかし打線は5回までわずか3安打。細かい継投を見せるヤクルト投手陣を捉えきれず、6回からは3イニングノーヒット。

 それでも両軍スコアレスで迎えた9回、先頭の4番・太田椋が左中間二塁打でチャンスメークすると、つづく5番・宗佑磨が右中間を破る一打を放ちゲームセット。この試合チーム初めての連打であっさりと試合と決めた。

 敗れたヤクルトは4番・村上宗隆があわやホームランという左翼越え二塁打を含む3打数2安打1四球でマルチヒット、6番・大村孟は3安打猛打賞と好調をアピールするも、あと一本が出ずにゼロ行進。最後は9回、6番手・大下佑馬が連打を浴びてサヨナラ負けとなった。