【フェニックスリーグ】ヤクルト・中山が4打点! 中日・石垣は連発含む4の4で猛アピール

第16回みやざきフェニックス・リーグ
○ ヤクルト 7 - 4 中日 ●
<西都 10月26日>
▼ スコア
中|010 001 101|4
ヤ|023 020 00X|7

 若燕が躍動してヤクルトが快勝。2018年のドラフト2位ルーキー・中山翔太が一発含む3打数2安打4打点の活躍を見せ、来季のレギュラーポジション奪取へアピールした。

 「3番・左翼」で先発出場した中山は1点リードの3回、一死一・三塁から左腕・笠原祥太郎の浮いた変化球を捉え、左翼後方芝生席へ弾丸ライナーで飛び込む3ラン。5回の第3打席には内角高めの速球にやや詰まりながらも左翼線へ運んで、チーム6点目を叩き出した。

 投げては先発の高梨裕稔が12安打を許しながらも8回3失点と粘投。9回は育成左腕・ジュリアスが一発を浴びたものの打者4人で抑えて試合を締めた。

 敗れた中日は先発の笠原祥太郎がヤクルト打線に捕まり5回、8安打、3四球で7失点。それでも打線では7番・石垣雅海が2打席連発含む4打数4安打3打点の大活躍。持ち味の打力を存分に発揮し、来季の一軍定着へ猛アピールした。