終盤に猛追も届かず・・・楽天はホーム開幕戦に敗れる

イースタン・リーグ公式戦
● 楽天 7 - 8 西武 ○
<森林どり泉 3月29日>

 今季の“本拠地開幕戦”に挑んだ楽天は西武に惜敗。終盤に追い上げを見せるも、あと一歩届かなかった。

 1点を先制された直後の2回、7番に入ったルシアノ・フェルナンドがレフトスタンドに豪快な一発。逆転2ランで2-1と試合をひっくり返す。

 ところが、先発の戸村健次がピリッとしない。2回にエルネスト・メヒアの二塁打を浴びると、その間に味方の中継が乱れて同点のランナーの生還を許すと、4回には戸川大輔の2点適時三塁打とメヒアの適時打で3失点。2-5と再びリードを許してしまう。

 その後も5回に1点を奪われ、7回にも2失点。2-8とリードを広げられてしまうが、そこから打線が奮起。7回裏に山﨑剛の適時二塁打で2点を返すと、代打の山下斐紹も続き、さらにルーキー・渡邊佳明にも適時打と、一気に4点を挙げて6-8。2点差まで迫ると、8回には育成の山田大樹に一発が飛び出し、ついに1点差。西武のリリーフ陣を追い詰めていく。

 しかし、9回裏は三者凡退。猛追を見せながらもあと一歩届かず、ホーム開幕を勝利で飾ることはできなかった。