【フェニックスリーグ】西武・與座が5回0封!中日は笠原が好投も打線沈黙

第16回みやざきフェニックス・リーグ
● 中日 0 - 1 西武 ○
<南郷 10月19日>
▼ スコア
西|000 100 000|1
中|000 000 000|0

 西武が最少得点で辛勝。わずかタイムリー1本ながら、3人の投手リレーで競り勝った。

 西武は相手先発・笠原祥太郎に3回まで打者9人の攻撃に抑え込まれるも、4回、先頭の1番・山野辺翔が高めの速球を捉え左翼線二塁打でチャンスメーク。一死二塁から3番・佐藤龍世が左翼越え二塁打を放ち、二走・山野辺が悠々とホームイン。ルーキー二人の長打で先制に成功した。

 その後追加点が奪えない展開が続くも、先発の育成右腕・與座海人が5回、2安打、2四球で無失点とゲームメイク。継投に入った6回以降は毎回走者を背負ったが、2番手・森脇亮介(3回)、3番手・相内誠(1回)が無失点で繋いで、虎の子の1点を守りきった。

 敗れた中日は先発の笠原が7回を投げて無四球、被安打4、1失点と、上々のピッチングを披露。しかし援護したい打線が得点圏に走者を進めながら、あと一本が出ない展開が続いた。9回も二死一・二塁と逆転サヨナラの走者を出したが、最後は途中出場の石川駿が左飛に倒れゲームセット。最後までホームが遠かった。