【フェニックスリーグ】巨人投手陣が圧巻“21人斬り” 今村5回1失点、リリーフ陣シャットアウト

第16回みやざきフェニックス・リーグ
● オリックス 1 - 4 巨人 ○
<ひむか 10月17日>
▼ スコア
巨|111 000 010|4
オ|001 000 000|1

 日本シリーズを控える巨人投手陣が好投。5投手のリレーでオリックス打線を2安打・1得点に抑え、それぞれ一軍合流へ向けてアピールを見せた。

 試合は序盤から巨人のペース。初回、3番・山下航汰が右線二塁打で出塁し、4番・岸田行倫の右前適時打あっさり先制すると、2回は育成の6番・モタ、3回は1番・松原聖弥のソロアーチで加点した。

 投げては先発の今村信貴が5回を投げて無四球、2安打の好投。味方のミスも絡んで1点は失ったが、若手が並ぶオリックス打線を相手にテンポよく投げ込んで試合を作った。

 巨人ベンチは6回からブルペン陣を投入。2番手・マシソンはイニングをまたいで4人1K斬り、3番手・鍵谷陽平もイニングを跨ぎながら3人と対戦して2奪三振をマークした。最後は8回途中からマウンドに上がった古川侑利が打者5人から3三振を奪い無失点。終わってみれば今村が3回先頭にヒットを許して以降、打者21人連続アウト。圧巻のリレーで試合を締めた。