【フェニックスリーグ】日本ハム対阪神はドロー 近藤2安打、藤浪1回無失点

第16回みやざきフェニックス・リーグ
日本ハム 3 - 3 阪神
<清武第二 10月15日>
▼ スコア
神|020 010 000|3|
日|002 001 000|3|

 フェニックスリーグも2週目に入り8日目。日本ハムと阪神の一戦は両軍譲らず、規定により9回引き分けに終わった。

 日本ハムは2度先行されるも、6回に8番・石川亮の中前同点打で3-3の同点に。「3番・左翼」で先発出場した近藤健介は3回に反撃の狼煙を上げる中前打、5回には左翼線へ“らしい”流し打ちでマルチヒットをマーク。「プレミア12」を控える侍戦士が宮崎で順調な調整を続けている。投げては先発の田中瑛斗が7回、11奪三振、3失点の力投。8回以降は鈴木遼太郎、生田目翼がともに三者凡退の好投を見せて引き分けに持ち込んだ。

 先行しながら勝ち星を逃した阪神は、2回に4連打で2点を先取し、5回に中谷将大が一時勝ち越しとなる左中間ソロを放り込んだ。序盤から細かい継投で繋いで、同点の8回には藤浪晋太郎が登板。一死後、6番・万波中正に右中間二塁打を許したが、後続の白村明弘、郡拓也をカットボールで連続三振に打ち取り1回無失点。9回は浜地真澄が締めてドロー決着となった。