【フェニックスリーグ】打線活発ソフトバンク!栗原&リチャード弾で楽天撃ち

第16回みやざきフェニックス・リーグ
○ ソフトバンク 9 - 6 楽天 ●
<アイビー 10月9日>
▼ スコア
楽|100 030 101|6
ソ|014 003 01X|9

 ファーム日本選手権以来の顔合わせとなった一戦は、またしてもソフトバンクに軍配。若鷹軍団が栗原陵矢、砂川リチャードに一発が飛び出すなど9得点を挙げて逃げ切った。

 ソフトバンクは1点ビハインドの2回に7番・三森大貴の左翼フェンス直撃適時打で同点とすると、続く3回には一・二塁の場面で5番・栗原が右翼スタンドへ完璧な勝ち越し3ラン。さらに相手守備のミスで1点を追加してリードを広げた。その後1点差に詰め寄られるも6回、育成の9番・砂川リチャードの右中間ソロなどで再びリードを拡大。8回には相手失策に乗じて、代打・九鬼隆平の適時打で9点目を奪った。

 ソフトバンク投手陣は先発の板東が5回4失点。8回から登板した3番手・川原弘之も4点リードの9回に制球を乱し無死満塁のピンチを招くなど不安定な内容だったが、なんとかリードを死守。1番・田城飛翔が2本の二塁打、2番・増田珠が猛打賞など、活発な打線が挙げた9得点で逃げ切った。

 楽天は5回に太田光、村林一輝の連打、渡邊佳明が一発を放つなど、一軍クライマックスシリーズに参戦していた追加招集組が結果を残したが、9回満塁の逆襲機で和田恋が併殺に倒れるなどソフトバンク投手陣を攻めきれず。守りでも失点に繋がるエラーが出て、日本選手権に続いて対ソフトバンク連敗となった。