【フェニックスリーグ】オリックス一軍経験者が躍動!佐野3安打2盗塁、宗2打点

第16回みやざきフェニックス・リーグ
オリックス 2 - 2 ロッテ
<SOKKEN 10月7日>
▼ スコア
ロ|000 110 000|2
オ|100 001 000|2

 秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」が開幕。SOKKENスタジアムで行われたオリックス-ロッテの初戦は、両チーム譲らず9回引き分けに終わった。

 オリックスは今季一軍でプロ初勝利を挙げた榊原翼が先発。初回に援護点をもらうと、立ち上がりから威力ある速球を中心にロッテ打線を3イニング5奪三振0封。しかし4回、2番・菅野剛士に右中間へ同点ソロを放り込まれると、5回には育成・和田康士朗に勝ち越し打を許し、この日は5回2失点。リードを許して降板する。

 それでも打線は1-2の6回、先制打を放っている3番・宗佑磨がライトポール際に弾丸ホームランを叩き込んで同点に。2-2の9回には代打・岡崎大輔、廣澤伸哉の連続ヒットなどで一打サヨナラのチャンスを作ったが、最後は太田椋が右飛に倒れてゲームセット。初戦は9回ドロー決着となった。

 オリックスは榊原の後を受けたブルペン陣が左澤優、鈴木優、神戸文也、澤田圭佑の継投で無失点。打線では一軍経験のある1番・佐野皓大が3安打2盗塁、3番・宗が全2打点を叩き出す活躍を見せた。

 ロッテは先発の山本大貴が4回1失点。3番手・原嵩は9回に連打でピンチを招いたものの、終盤3イニングを無失点で投げきった。