阪神が引き分け挟んで2連勝!先発・秋山が7回途中まで2失点の力投

ウエスタン・リーグ公式戦
○ 阪神 4 – 2 広島 ●
<鳴尾浜 3月29日>

 阪神がホームで広島に勝利。引き分けを挟んで2連勝とした。

 この日の先発はローテーション6番目のイスを目指す秋山拓巳。2年前に一軍で12勝を挙げた実績を誇る右腕は、持ち味の制球力を武器に立ち上がりから好投。6回にアレハンドロ・メヒアに一発を浴びて1点を失うも、6回まで1失点と上々の投球でアピールを見せる。

 打線も初回から伊藤隼太の適時打で幸先よく先制すると、3回には荒木郁也がライトに2ランを放って追加点。好投の秋山を援護する。

 しかし、秋山は続投した7回に二死ながら二塁というピンチを作って降板。後を受けた石井将希が下水流昂に適時打を許し、3-2と1点差に迫られてしまう。

 それでも、打線は8回に板山祐太郎が適時打を放って貴重な追加点。投手陣も8回は福永春吾、9回は尾仲祐哉と繋いでリードを守り抜いた。

 先発した秋山は記録上は7回2/3を投げて自責2という結果も、打たれたのはメヒアに浴びた一発のみ。仕上がりの良さをアピールした。