首位・ロッテ、勝利で前半締めならず…

イースタン・リーグ公式戦
● ロッテ 2 - 4 日本ハム ○
<ロッテ浦和 7月9日>

 ロッテは前半戦ラストの試合を勝利で締めくくることはできず。日本ハム先発・生田目翼を最後まで攻略することができなかった。

 この日は高卒4年目右腕・原嵩が今季初先発。初回にルーキーの野村佑希に適時打を許し、同点の5回には難波侑平に適時打を浴びたものの、5回を投げて2失点の力投。久々となった先発登板で試合をつくる。

 しかし、打線が日本ハムのルーキー・生田目に苦戦。1-4とリードを拡げられた6回にようやく主砲・安田尚憲が適時打を放ったものの、6回まで2点に抑えられてしまう。

 7回以降も左腕の福田俊を前にホームが遠く、最終回は一・二塁のチャンスを作ったが、あと一本が出なかった。

 それでも、前半戦は74試合で42勝26敗6分という堂々の成績。追われる立場として迎える後半戦はこのまま逃げ切ることができるのか、引き続き注目だ。