DeNAが快勝!神里が適時打2本、梶谷は豪快2ランでアピール

イースタン・リーグ公式戦
○ DeNA 5 - 3 ロッテ ●
<横須賀 3月23日>

 DeNAがホームでロッテに快勝。3番に入った神里和毅が2本の適時打を放てば、1番でスタメン出場の梶谷隆幸も2ランを放つ活躍。開幕一軍入りへアピールしたい実力者が揃って活躍を見せた。

 得点力不足に苦しんできたここ数戦のDeNAだったが、この日は序盤から打線が奮起。初回はいきなり2つの四球でチャンスを作ると、3番・神里のレフトに弾き返す適時打で幸先よく先制。2回には四球で出た走者をバントで送った後、二死二塁から梶谷がライトスタンドに叩き込む一撃。さらに神里にも2打席連続となる適時打が飛び出して3点を追加すると、3回にも山本の適時打で追加点。序盤3イニングで5点のリードを奪った。

 投げては先発した中川虎大(こお)が走者を背負いながらも要所を締める力投。5回に味方の失策で1点こそ失ったものの、途中でまさかの“鳥”に襲撃されかけるというアクシデントにも負けずに6回まで1失点。支配下登録を目指す育成2年目の19歳が良いアピールを見せた。

 打線は4回以降追加点を奪うことができなかったものの、7回以降は継投でゼロを並べ、9回には齋藤俊介が2点を返されながらもリードは死守。序盤の猛攻で挙げた5点を守り抜き、DeNAが5-3で勝利。今季無敗だったロッテに土を付けた。