ソフトバンクが本拠地初勝利!三森が劇的サヨナラ2ラン

ウエスタン・リーグ公式戦
○ ソフトバンク 2 – 0 阪神 ●
<タマスタ筑後 3月23日>

 ソフトバンクが本拠地・タマスタ筑後で今季初勝利。0-0の緊迫した展開が続いた9回、期待の高卒3年目内野手・三森大貴が豪快な2ランを放って試合を決めた。

 ソフトバンクの先発は大卒2年目の椎野新。196センチの長身から投げ下ろす速球を武器に、打たせて取る投球でアウトを重ねていく。しかし、打線も阪神の大卒2年目・高橋遥人を前になかなかチャンスを作ることができず。中盤以降も両軍のリリーフ投手が譲らずに、緊迫したスコアレスの状態が続いた。

 迎えた9回裏、延長戦も見えてきた中、一死から代打で登場したベテランの長谷川勇也が左中間への二塁打でチャンスメイク。すると、この日は1番でスタメン出場していた三森が1ボールからの高めのボールを完ぺきに捉え、高々と舞い上がった打球はそのままライトスタンドへ。期待の若手の一振りが値千金のサヨナラ2ランとなり、ソフトバンクが本拠地初勝利を掴んだ。