西武は終盤の攻防制し逆転勝利! 4番・戸川がV打

イースタン・リーグ公式戦
○ 西武 4 - 2 ロッテ ●
<西武第二 6月19日>

 西武が終盤の攻防を制し逆転勝ち。8回に4番・戸川が決勝打を放ち試合をひっくり返した。

 西武・相内、ロッテ・関谷の両先発で始まった試合は5回までゼロが並ぶ投手戦に。6回にロッテが4番・安田の左中間ソロで先制すると、西武は直後の裏の攻撃で2番・山野辺翔が左ポール際へ同点ソロアーチ。互いに一歩も譲らぬ攻防が続く。

 7回には、西武先発の相内が三家にソロ弾を被弾し、再び勝ち越し点を献上。この日は7回1/3(90球)を被安打4、2失点と好投したが、2度目の勝ち越しを許した場面で降板となった。

 西武にとっては再びビハインドの展開となったが、またしても直後に打線が奮起。1点を追う7回に8番・鈴木将平の2試合連続となる適時打で試合を振り出しに戻すと、続く8回には二死二塁から4番・戸川が勝ち越し適時打を放ち、ついに逆転に成功。さらに5番・西川も適時打で続き加点した。

 9回は田村が無失点で締めて今季3セーブ目(2勝1敗)、8回途中からリリーフした2番手・武隈が今季初白星を手にしている。