DeNAがサヨナラ勝ちで8連勝! リリーフ奮投、4番・細川がV打

イースタン・リーグ公式戦
○ DeNA 2x - 1 ロッテ ●
<平塚 6月14日>

 DeNAが9回二死走者なしからサヨナラ勝ち。5月31日から続く連勝を8に伸ばした。

 DeNAは先発の平良拳太郎が初回に併殺崩れの間に1点を失うも、続く2回は走者を背負いながらも無失点。3回から育成右腕・中川虎大にリレーすると、支配下登録を目指す19歳が4イニングを無安打、7奪三振の力投。7回以降は進藤拓也(2回)、平田真吾(1回)がそれぞれ0封リレーで、結局3回以降は3人の投手でロッテ打線をノーヒットノーランに抑え込む。

 打線は5回までロッテ先発の小島和哉に5回まで毎回の7三振を喫するなど、この日はゼロ行進が続いていたが、6回二死一塁の場面で5番・飛雄馬が2番手・松永から右翼越えの同点適時打。投手交代直後のワンチャンスをものにして、試合を振り出しに戻す。

 そして1-1の同点で迎えた9回裏、二死走者無しまで持ち込まれるも、1番・関根大気が四球で出塁するとすかさず二盗。続く2番・大河が平凡な遊ゴロを放ち、攻撃終了かに思われたが、遊撃手・平沢の送球がショートバウンドし、一塁手・李杜軒が完全捕球ならず。(記録は遊失)

 さらに代打・山下幸輝が四球でつなぎ満塁とすると、4番・細川成也が投手強襲のサヨナラ内野安打。最後は二塁手・松田進が必死のバックアップを見せるも、細川が一塁を駆け抜け、DeNAがサヨナラ勝ちを収めた。

 9回表を無失点に抑えたDeNA・平田は今季2勝目(3敗4セーブ)をマーク、ロッテ・大谷智久は自責点0ながら今季2敗目(2勝2セーブ)を喫している。