オリックスは打線振るわず… 田嶋は自身今季最長の7回3失点

ファーム・交流戦
● オリックス 3 - 6 ヤクルト ○
<オセアンBS 5月26日>

 オリックスは打線が振るわず完敗。打線が6回までノーヒットに抑え込まれ、力投する田嶋大樹を援護できなかった

 オリックス先発の田嶋は初回を三者凡退に打ち取るも、2回に5番・中山翔太に特大の左翼越えソロを打たれ先制点を献上。4回には中山にタイムリー、6回は塩見に左中間へソロホームランを浴びた。

 結果的に相手にリードを許す形にはなったが、それでも今季自己最長の7イニングを投げて3失点は上々の内容。前回登板では2回4失点(自責2)で降板していただけに、長いイニングを投げられたことは一軍昇格へ向けての好材料だろう。

 一方、援護したい打線はヤクルト先発の寺島成輝の前に6四球でチャンスをもらいながら6回まで無安打無得点。7回にチーム初ヒットとなる三塁打を放った宗佑磨が内野ゴロで一時2点差に詰め寄るホームを踏んだが、9回に登板した吉田一将が高卒ルーキーの4番・濱田太貴にタイムリーを許すなど3失点。

 ヤクルトとの交流戦第2戦は投打が噛み合わず、今カードは1勝1敗で幕を閉じた。