あと一本が出なかったDeNA 先発した高卒2年目・阪口は力投も…

イースタン・リーグ公式戦
● DeNA 1 - 2 巨人 ○
<平塚 3月20日>

 DeNAは20日、平塚で行われた巨人戦に1-2で敗戦。若き4投手のリレーで巨人打線を2点に抑えたが、打線があと一歩巨人の投手陣を攻略することができず、1点差で敗れた。

 この日の先発は高卒2年目の阪口皓亮。立ち上がりに内野ゴロの間に先制点を許したものの、以降はクリスチャン・ビヤヌエバら一軍での活躍が期待される選手たちの並ぶ巨人打線を相手に好投。5回まで1失点と試合を作る。

 すると打線は6回、攻めあぐねていた左腕のC.C.メルセデスからチャンスを作り、3番・乙坂の適時打で同点。ワンチャンスをモノにして試合を振り出しに戻した。

 終盤戦は継投勝負に。DeNAは6回から進藤拓也、7回途中から櫻井周斗へと繋いで同点を守るも、巨人の2番手サムエル・アダムスと3番手・森福允彦のリレーを前に得点を挙げることができず。迎えた9回表、DeNAは4番手で登板した熊原健人が勝ち越し打を許してしまうと、その裏に鍬原拓也を攻めてチャンスこそ作ったものの、ここでもあと一本が出ず。1-2で競り負けた。