ホームで阪神に敗れたソフトバンク 先発・和田は6回途中1失点

ウエスタン・リーグ公式戦
● ソフトバンク 1 - 9 阪神 ○
<タマスタ筑後 5月14日>

 ソフトバンクは本拠地で阪神に完敗。先発した和田毅は6回途中まで1失点の投球を見せるも、打線が阪神先発のオネルキ・ガルシアを打ち崩せず。終盤には守備も乱れて大きく点差をつけられた。

 和田は毎回のように走者を背負い、ピンチを招きながらもホームは踏ませないさすがの投球を披露。5回まで無失点の好投を見せ、そのまま6回のマウンドにも上がる。

 ところが6回、一死二・三塁のピンチで藤谷洸介に犠飛を許してついに失点。均衡を破られると、和田はそこまででマウンドを降りた。

 反撃したい打線もガルシアを前に7回までゼロ行進。すると8回表、2番手で登板していた板東湧梧が味方の守備の乱れもあってピンチを招くと、ナバーロと小幡竜平に適時打を浴びたほか、暴投や押し出しを経て満塁から熊谷敬宥に走者一掃の適時二塁打を許すなど、この回だけで8失点。0-9と試合を決められてしまった。

 打線は8回裏に田城飛翔が押し出しの四球を選んで1点を挙げるも、反撃はその1点のみ。中盤までは接戦を演じたものの、守備の乱れから崩れた。