ロッテは2戦連続の2ケタ得点 1イニング3発の猛攻で快勝

イースタン・リーグ公式戦
○ ロッテ 11 - 1 ヤクルト ●
<茂原 5月12日>

 打線爆発のロッテが2戦連続2桁得点で快勝。前日の習志野での一戦に続いて、千葉開催2連勝でカード勝ち越しを決めた。

 ロッテ打線は初回から打線爆発。先頭の藤原恭大が中越え三塁打でいきなりチャンスメークすると、ここから打線が繋がり香月一也、安田尚憲、バルガスのクリーンアップが3連続適時打。さらに育成選手の8番・和田康士朗にも左前適時打が飛び出し一挙5得点。初回から猛攻を仕掛け、試合の主導権を握った。

 その後ヤクルト先発のブキャナンに3イニング連続で三者凡退に抑えられるも、5回にバルガスがこの日2本目の適時打で6点目。2番手・寺原隼人にスイッチ後は7回に香月一が右越え2ラン、8回には菅野剛士、和田康士朗、宗接唯人が立て続けに一発を放ち、ベテラン右腕を一発攻勢で飲み込んだ。

 投げては2016年のドラフト1位右腕・佐々木千隼が5回3安打5奪三振で無失点と好投。2年ぶりの一軍マウンドへ向けて、復活を印象づけるマウンドとなった。