ロッテは反撃及ばず3連敗 藤原がマルチヒットで攻撃陣牽引も…

イースタン・リーグ公式戦
● ロッテ 6 - 9 ヤクルト ○
<ロッテ浦和 5月10日>

 激しい点の取り合いとなった一戦はヤクルトに軍配。敗れたロッテは追い上げ及ばず3連敗となった。

 ロッテは先発のルーキー左腕・中村稔弥が初回から四球をきっかけに3失点。いきなりビハインドの展開となるも、直後の1回裏に4番・安田尚憲の左中間を破る2点適時三塁打で1点差に詰め寄る。

 2点差とされた2回は1番・藤原恭大の中犠飛、3-7と4点ビハインドで迎えた7回には、山口航輝、李杜軒の適時打で、三度1点差に詰め寄ったが、あと一歩及ばず。

 「1番・中堅」で先発出場した藤原恭大が3打数2安打1四球、1打点、1盗塁をマークするなど、打線は活発な攻撃を見せたが、投手陣が計9失点と粘りきれなかった。