オリックス、追い上げも届かず・・・先発の竹安は5回5失点

ウエスタン・リーグ公式戦
● オリックス 3 - 5 ソフトバンク ○
<オセアンBS 5月9日>

 オリックスは本拠地でソフトバンクに敗戦。一時は同点に追いつくも、3点を勝ち越されて以降は反撃を1点に抑えられた。

 この日の先発は竹安大知。FAで阪神に移籍した西勇輝の人的補償として加入した右腕は、前回登板で3回を無四球・無安打の5奪三振、無失点という快投を見せており、今回の登板でもアピールに期待がかかったが、初回に不運な当たりの適時打で1点を失うと、2回には自らのワイルドピッチで失点。いきなり2点を奪われる苦しい立ち上がりとなってしまう。

 味方が3回に2点を挙げて試合を振り出しに戻すも、今季最長イニングとなった5回に味方のミスも絡んで満塁のピンチを迎えると、ソフトバンクのオスカー・コラスに走者一掃の二塁打を浴び、5回5失点という内容でマウンドを降りた。

 打線は6回に代打の武田健吾が適時二塁打を放って食らいつくも、7回以降は笠谷俊介の前にチャンスを作ることができず。9回も走者を二塁まで進めながらあと一本が出ず、3-5で敗れた。