阪神、カード3連勝ならず 原口は復帰後初安打

ウエスタン・リーグ公式戦
● 阪神 1 - 3 中日 ○
<鳴尾浜 5月9日>

 同一カード3連勝を目指した阪神だったが、この日は打線に元気なく敗戦。連勝は2でストップした。

 先発の望月惇志は7回を投げて2失点と力投を見せるも、この日は打線が沈黙。序盤は梅津晃大~垣越建伸のルーキーリレーを前に走者を出しながらも攻め切ることができず、以降も石田健人マルクや三ツ間卓也といった継投を前になかなかチャンスを作ることができない。

 スティーブン・モヤの一発で0-3とリードを拡げられた9回裏、6番手の伊藤準規からチャンスを作り、途中出場の片山雄哉が適時打を放ってようやく1点を返したが、ここも後が続かず。1-3で敗れた。

 なお、この試合で大腸がんからの復活を目指すプロ10年目・原口文仁がスタメン復帰。第1打席でセンターへの安打を放ち、今季公式戦初安打をマークしている。