ヤクルトは獅子助っ人に苦しみ連勝ストップ 実戦復帰の坂口は「1番DH」でフル出場


イースタン・リーグ公式戦
● ヤクルト 2 - 3 西武 ○
<戸田 5月8日>

 ヤクルトは投手戦に敗れ、連勝が「5」でストップ。2カード連続の3タテとはならなかった。

 ヤクルトは左手親指を骨折していた坂口智隆が、負傷後初めて公式戦に出場。「1番・指名打者」として約1カ月ぶりに実戦復帰した。坂口は初回の第1打席でライトフェンスギリギリの大飛球を放つも右飛。第2打席はニゴロに打ち取られ、その後は2打席連続の見三振に倒れた。

 投手陣はスアレスが3回2失点、2番手の田川賢吾が6イニングを1失点と力投したが、打線が西武先発のニールに7回までゼロ行進。8回に松本友の内野ゴロ、中山翔太の適時打で2点を返したものの、新助っ人の前に2得点に封じられた。

 9回にはこの回からマウンドに上がった田村伊知郎を攻め立て、一打同点、サヨナラの走者を出したが反撃及ばず惜敗となった。