DeNA連敗も東克樹が7回10K!山下はサイクルリーチで存在感示す


イースタン・リーグ公式戦
● DeNA 3 - 4 楽天 ○
<ベイスターズ球場 4月22日>

 DeNAは本拠地2連敗。左ひじの違和感から一軍復帰を目指す東克樹が7回10奪三振を奪う力投を見せたが、打線の反撃及ばず2カード連続負け越しとなった。

 東は初回から3イニングを打者9人で抑える完璧な立ち上がり。5回にヒットと死球の走者を置いて8番・岩見雅紀に3ランを被弾、6回は四球の走者を適時打で還され計4点を失ったが、それでも7イニングの投球は今季最長。この日は敗戦投手になったものの、7回には三者連続三振も奪い、計10奪三振の力投で復活を印象づけるマウンドとなった。

 打線では「5番・指名打者」で先発出場の山下幸輝が2回に先制右越え弾を放つと、続く第2打席目も力強い打球を引っ張り右線二塁打、第3打席は一転して外寄りのボールを左前に軽打して、サイクルヒットリーチの猛打賞をマークするなど存在感を示した。

 2点を追う6回には打撃好調の3番・梶谷隆幸に右越えソロが飛び出し1点差に詰め寄ったが、終盤は楽天の投手リレーから得点を奪えず敗戦。DeNAは投打で随所に光るプレーが出たものの、本拠地2連敗となった。