西武は内海、松本が復帰登板 先発・榎田は6失点も今季最多の103球

イースタン・リーグ公式戦
● 西武 2 - 7 ヤクルト ○
<メットライフ 4月17日>

 西武は一軍の本拠地・メットライフドームでヤクルトに大敗。今季3度目の連勝とはならなかった。

 西武の先発は今季初先発の榎田大樹。12日の今季初登板から中4日での登板となった左腕は3回、自身のバント処理のミスが絡んで先制点を献上すると、3連続タイムリーを浴びて、この回一挙6失点とビッグイニングを許した。それでも4回1/3で今季最多の103球。一軍復帰へ向けて球数を投げることが出来たのは収穫だろう。

 6回からはコンディション不良からの復帰を目指すベテラン左腕・内海哲也が復帰マウンドへ。持ち前の緩急を自在に操る投球で、予定されていた3イニングを無失点に抑えた。9回には開幕直前に肺炎を発症していたドラ1ルーキー・松本航がイースタン初登板。プロ入り後初となった本拠地のマウンドで1イニングを無失点に抑え、上々の復帰戦となった。

 この日は打線が駒月仁人のソロ弾など、わずか2得点に抑えられたが、開幕前に一軍ローテ入りが確実視されていた投手陣が続々と復帰登板。それぞれ一軍本拠地のマウンドで結果を残したことは、チームの首脳陣、ファンにとっても嬉しい知らせとなった。