ヤクルト、逆転負けで7連敗・・・先発したブキャナンは4回2失点

イースタン・リーグ公式戦
● ヤクルト 5 - 6 ロッテ ○
<戸田 4月3日>

 連敗ストップを目指したヤクルトは終盤までリードを保つも、8回に試合をひっくり返されて逆転負け。連敗が7に伸びた。

 この日は来日3年目のデービッド・ブキャナンが先発。ローテの柱として期待されながらコンディション不良で出遅れていた右腕がファームで実戦に復帰。初回・2回と立て続けに適時打を浴びたものの、3回は満塁のピンチを背負いながら三振で切り抜けるなど、最終的には4回を投げて2失点。状態が良くないなかでも試合を作る。

 すると打線も2回に井野卓の適時打で3-2と勝ち越すと、3回にも奥村展征の適時打で追加点。7回に1点を返されるも、直後の7回裏に川端慎吾の適時二塁打で取り返し、5-3と2点のリードを保ったまま終盤戦を迎える。

 しかし、8回にルーキーの久保拓眞が三家和真に適時打を浴びて失点すると、後を受けた風張蓮も適時打を許してついに同点。試合を振り出しに戻されてしまうと、さらに味方のタイムリーエラーで失点。一気の3失点で5-6と試合をひっくり返されてしまった。

 反撃したい打線も、8回裏は二死ながら一・二塁というチャンスもあと一本が出ず。9回も南昌輝に対して一死から同点の走者を出し、二死ながら一・二塁と長打が出れば逆転サヨナラというチャンスを作ったが、吉田大成が左飛に倒れて万事休す。逆転負けのヤクルトは連敗が7に伸びた。